以前の記事で、カブ２号機のテールをLED化しましたと書きましたが、

１ヶ月もせずに逝きましたね？・・・(^_^;)
そしてその次のLEDテールはスペアも兼ねて２個入り電球形状・・・

でもやっぱ、また今回も・・・

ご臨終です(笑)
しかも今回は！

カバーが折れるオマケ付きでした(´Д｀;)
コレは造りが安っぽいって事かな？(笑)
装着して１週間程で点いたり点かなかったり現象が起きて、最後はブレーキまで
切れて真っ暗・・・
仕方なく夜の帰り道に路上で別のバルブに交換しようと外したら？ヽ（`Д´）ﾉｳﾜｧｧｧﾝ
その日はいつも積んであるスペアのフィラメント球に交換して乗り切り、
面倒なのでそのまま使用していましたが、暇な日曜の午後、再びスペアのLEDに
交換しました。

まぁ懲りないと言うか・・・
でも、もう次（スペア）は無いのでコレが逝ったらテールのLEDは諦めましょう。

多分、交流電源ではLEDに負担が大きいんでしょうね？
抵抗でも噛ませてやれば良くなるかもしれないけど・・・
まぁいいさ、コレが逝ったら電球にしかないんだから
昭和のカブには電球の方がお似合いさ！(>_<)

「もう懲りないねぇ？」
っと自分に言いたくなる(笑)
カブ１号機のサブの提灯ライトがイマイチなのでコレにしてみます。

PH7タイプの直流・交流（AC・DC）兼用LEDヘッドランプです。
カブ２号機に使用しているモノと全く同じモノ、同じショップから
購入したモノですので問題はありません、当たり外れは使って
みないと解りませんが？・・・
因みにまた溜まったTポイントを使って、私の財布から出たのは
￥４６円でした(笑)

今まではブルーガラスのハロゲン球を使用しておりましたが・・・

点けるとこんな感じ・・・
見えない訳ではないのでコレで充分と言えば充分なのですが、
期間固定のTポイントを上手く使い回さないと勿体無いってのもあるので・・・

なんか点いてるか点いてないのか解りにくい画像ですが、
充分明るいです。

こっちの方が解るかな？
このライトはリムだけプレスカブを利用して
中身は２号機と同型のレンズとリフレクターを
使用しているので・・・

レンズとバルブ本体が２号機と同じようにギリギリ？
もしくは接触してます(笑)
こっちはHi/Lo同時点灯させているので２号機ほど長持ちしないかなぁ？

で、明るいと解りにくいので夜にもう一度撮ってみました。

今度は明る過ぎて良く解りません！(笑)

メインライトのみです。

イカリングと行灯・・・

補助ライト、まぁこんだけ明るくて￥１３００円以下ならお買い得かな？(笑)
因みにプレスカブ用ウインカーはポジションランプ代わりに使用しています。

平成のモンスターマシン、R32スカイラインGT-Rのミニチュアです。

当時、私の同僚がコレと同色のGT-Rを新車で購入しまして、
「いったいいくらだったんだ？」って聴いたら￥5百２十ほにゃらら万円とか
申しておりました・・・ヽ(´Д`；)ﾉ

私なんてGTS-tでも高嶺の花だったのに・・・

そういや子供の頃「大人になったらスカＧに乗る」って思っていたのに
未だスカイラインのオーナーにはなった事がない・・・(笑)