探すと色々あるもので・・・
全部で10台ありました。(笑)
スプリンタートレノGTVです。
チョロQとしての詳細は不明です、
コインホルダーには1984LIMITEDと記載されています。
底面はシールで車名無し・・・
同じくスプリンタートレノ、グレード不明。
コインホルダーに表記無し。
底面にシールで車名表記有り、恐らく350の表記は当時の定価だと思われます。
コレはチョロQもどき(モドQ)ですw
漫画「イニシャルD」のグッズの豆腐屋の86です。
小生意気にリアゲートにAPEXとトレノのエンブレムが印刷されています(笑)
底面表記
SS/K T・O
BP.2003 CHINA
PAT.P
とあります、2003年頃のモノようです。
コレは、超リアル仕上げチョロQです。
1999~2000年にJGTC.GT300を走った、
「BP Kraft Trueno AE86」のチョロQです。
車両の詳細は知りませんが当時のGT300だとRX-7(FD3S)やフェラーリを
相手にしていたのでしょうから、AE86じゃ・・・ねぇ?w
超リアル仕上げと謳ってるだけあって底面もしっかり車名記載されています。
さて、コレは他のチョロQとは少し違います、
RGとありますが、リアルグレードではなく、リアルギミックチョロQという
シリーズです。
スプリンタートレノAPEXです。
パッと見は普通にチョロQですが、よく見るとラジエターグリルのルーバーや
バンパーのTRUENOエンブレムが造られていたり、
当時のオプションのフォグランプも付けられています。
(フォグランプが塗り分けされていないのが残念)
そして通常モノやリアルグレードョロQとの最大の違い・・・
4A-Gのエンジン模型が内蔵されています!
よくまぁこんな小さいエンジン模型を造った事・・・(笑)
通常チョロQでボンネット開く物はエンジンシールか何にもないかなので。
テールもリアルに再現されています。
底面にもリアルギミックと車名のの表記。
以前にもお見せしたレビンGTVとの2ショット。
ついでにレビンGTVとトレノGTVで2ショット!(笑)
ちなみに「GTV」とは「APEX」の1つ下のグレードで競技用ベース車に
よく使われていたグレードです。
さて最後は・・・
かなり前に出ていたセット物チョロQです。
以前出した時に戻す順番間違えています(^_^;)
左右逆になっています(笑)
コチラは合っています。
このような表記がパッケージにありました、当時のカタログデータも記載されています。
当時価格¥2,000のようです、
多分、コレって私が20代終わり~30代始めの頃に買ったモノだと思うので、
約20年かそれ以上前のものと思われます。
ど~でもいい私のつぶやき・・・
コレ全部実車だったら売っ払って暫く遊んで暮らせたなぁ?・・・(笑)