hsrのガラクタ箱

オッサンのおもちゃ、スーパーカブ等バイク系、ミニカーのブログです

私が愛するバイクの事、
(最近、BEATは全く構っていません、カブはチョコチョコ乗ってますが、ほぼFZRにシフトしています(^_^;)
水樹奈々さんの事、
(ライブは毎年必ず参戦!してましたが、今年も古炉奈騒ぎで微妙?)
集めているフィギュアやミニカーの事、
(最近はガンプラかバイクプラモばかり買ってます)
など不定期に徒然と・・・
ただ、基本飽きっぽくてものぐさなので(ーー:

ハセガワ 1/12 YAMAHA TZR 250 (1KT) その2

なんかテキトーに作って放置してを繰り返しているせいで
どこまでどう進んだのか記録も曖昧なので・・・

既にフレームも組んでエンジンも搭載しています。

YPVSのキャップ部の〇の銀部分はキッチンアルミテープを丸ポンチを使ってくり抜いた物を
使っています。

アッパーカウルの裏はつや消し黒に塗ってあります。

ハンドルスイッチ部も赤と灰色は塗り分けてあります。

リア周りもほぼ塗り終わっていますので、

組み立てました。

リアサスペンションも出来上がりまして、
なので、

早速リア周りもフレームにドッキングして・・・

リアフェンダーとテールランプも取り付けたので気が竸ってしまいまして
まだ白く塗装しただけのタンクを仮組してみて

そこまでやったらサイドカバーも着けてみる!
まるで当時の解体車みたいですけどね?(笑)
で、

後ろ側がある程度出来たのでお次はフロント周りへ・・・
インナーチューブにミラーフィルムを貼り付けていきます。

こんな感じで・・・

チョロっと空気が残ってしまった部分もありますが(^_^;)
で、

アンダーブラケットを固定しましたが、挟み込み式なのですぐ着かないので
数日放置です。
で、数日後、

フレームに合わせてみまして・・・

ココまで出来るとワクワクが止まらないよ~!(笑)

おぉ~!

こんな状態の解体車を昔買った事あるわ~、なんて思いつつ
今回はココまで、多分続きます。

発掘されたお手付きアオシマ 1/12 HONDA STEED 400を完成させてみよう!その1

押入れから出てきた何時から放置プレイなのか忘れているSTEEDをそのまま押し入れに
戻すのもアレなのでテキトーにでも完成させようと思いまして・・・

部品も全部残っているのかも謎ですが・・・

何か嫌な事があって放置したような気がするんだけどなぁ?・・・
塗装もせずにフロントに接着されているフェンダーも意味分からんし?
で、取り敢えずフェンダーは外しますて・・・

なんせココまでで終わっているからなんだかなぁ?って感じなんですがって良く見たら
ライト付いてるんですけどケースだけでレンズが無い?
箱の中を探してみたら・・・

あったけど・・・

接着剤でベロベロに溶けてるわ、接着剤着け過ぎてレンズ曇ってるわで使い物には・・・
解りました!、多分コレに腹を立てていつもの様に
当時のアタスも「もう作ったらんぞ、くそったぁけっ!(╬⓪益⓪)」となったんでしょう?(^_^;)
で、多分10年以上そのまま箱に入れて忘れてたんでしょうね?(笑)。

ってかエポパテと接着剤使って合わせ目消しが施してありますが・・・
このパテ大丈夫か?、いつのか知らんけど?(´Д`;)
さて、ライトは近い内にアオシマのカスタマーセンターに部品出るか問合わせて
みるか、
それとも一度ボロレンズを型にしてUVレジンで複製できるか試してみましょう。
さて、

まず10数年振りにエンジン組み立ててみました。

そっかぁスティードって水冷なのにシリンダーに冷却フィン付いてんだァとか
ブツブツ言いながら作っていました(笑)
なかなかリアルなエンジンですなぁ?ってか細かいっす、ウォーターポンプやら
冷却ホースやら・・・
で、

キャブとクリーナーも付いて・・・

エンジンをフレームに載せましたがフレームが上手く着いてくれませんので
強めのクリップで挟んで数日放置しました(笑)
取り敢えずここまでは部品の欠品は無かったので普通に途中で止めてただけみたいです。
で、

数日後・・・
10数年前?に作ってあった前後の足回りをドッキングしてやり、いよいよバイクらしい
形になりました。

ステップ周りとトップブリッジとケーブル類も着けて・・・
(手前に転がっているのは外れたプラグコードです(笑))
で、

思った様に着かないマフラーですが、乾くまでマスキングテープで
SMプレイにしてやりました(笑)

とにかくエキパイを合わせるとサイレンサーが外れると言うなかなかに
激怒プンプン状態でしたので・・・

はい、コレでまた暫く放置プレイです・・・

ライトレンズが着いてないからなんかマヌケ!(笑)
で、縛りプレイのフレームを放置している間に・・・

外装のパテを削って慣らしてから塗装に入りました。
最初にグレーサフを吹いて小キズ等を慣らしてからホワイトサフを吹いた画像です。
で、乾燥後に・・・

クレオスの青竹色を原色のまま吹いてみましたが純正色がなんて名前の色か解らないので
箱絵とネット上に転がっていた実車の画像を見て判断しました。
まぁコレで半分ゴミと化していたスティードもイイ感じになってきました。
で、

ダメになっていたライトレンズを型取りしてUVレジンでコピーしている図です。

なんか形がイビツですが・・・
逝かれたレンズを型にしているの仕方が無いかな?
ちなみに今回も3個のレジンゴミを造ってしまいました(笑)
で、

現物と合わせて見るとそれほど違和感無く行けそうです、
余白を取り除いてからもう一度試してみましょう。
一応アオシマには部品請求メールを送ってありますが、部品が出るかどうかは翌週でしょう、
にしても、

ココまで来ると早く外装やらハンドル等を着けてしまいたい衝動に駆られる(^_^;)
ってかシートレールのサブフレームが出来ていなかった・・・

で、そのサブフレームに着く小さな部品、これナンバー灯ですって小さ過ぎの上
このサイズでベースとレンズ別体の組み立て式って嫌がらせですかぁ?(笑)
ちなみに横の緑色の柄はニッパーのグリップ部です、サイズの比較に置いてみました。

この91番と118番の部分です。
で、その横の117のリフレクター(反射板)は更に小さくてピンセットの力加減を間違えると
「ピンッ!」と何処かに飛んで行きそうで怖いったらありゃしない・・・

取り敢えずこんな感じでナンバー灯部分はできまして、

さぁ117番のリフレクターを着けて・・・
えぇい、もう我慢ならん!

って事で外装仮組っす、
で、

リフレクターも着けた図!、
うんうん、老眼でしこたま苦労したけどおじさん頑張った!(笑)
でも右のリフレクターが歪んで付いているし・・・(>_<)

さて、次はいよいよデカールですが、
チョッと画像だらけで重いので今回はここまで・・・

アオシマ 1/12 HONDA Hyperモンキー その3(一応完成)

さて、前回から何をどうしたかと言いますと・・・

簡単な事ですが、遠心クラッチの調整ビス部分をアルミテープで蓋をして
誤魔化しました!(笑)

最初は3mmの丸ポンチで抜いたテープを貼りましたが小さ過ぎたので
6mmに変更しました(丸ポンチは2,3,6mmしか持っていないので・・・)
で、

スロットルワイヤーを見える部分だけもうチョイ細いケーブルに替えるため
元のパイプをチョロっと残して爪楊枝を突っ込んで内径を大きくして中に
細いケーブルを差し込みます。

接着剤を少し着けて差し込んでこんな感じにしました。

シルバーに塗ればケーブルガイド部っぽくみえるかな?(笑)
で、

クラッチカバーから外した3mmのアルミテープをシリンダーヘッドの
カムシャフトカバーの蓋の様に見せ掛けて貼っておきます、ある意味リサイクル~(笑)
さて、コレで出来上がり~!

手持の当時のカタログと一緒に!

当時既にモンキーって20万リーチだったのね?(定価¥199,000)
すっかり忘れていました(^_^;)
アタスが原付免許取った頃はモンキーって新車で10万だったような?

相変わらずシートの「HONDA」デカールは貼ってないです(^_^;)

と言う事で取り敢えず完成しました。