タカラ スQター HONDA BEAT & HONDA BEAT50(実車)
かなりの変わりモノです、チョロバイとも違う・・・
実車も当時の(1984年頃?)変わりモノスクーターです。
当時、定価450円のようです。
因みにコレ、この状態で20年位前に手に入れた為、コレで完全な品なのかも
不明です、調べるにしてもどこにも画像も詳細も無いため謎が多いです・・・
不人気だったホンダビート、更にそのミニチュアですからねぇ、持ってる人が
他にいるのかも不明です。
今見ても変わったスクーターですが、アタスは大好きです!(´∀`)
もうシールもボロボロです・・・
このフロント部分に何か付いていたっぽい?んですが、この状態で入手してますので
アタスは解りません・・・
因みにココからはアタスが所有する実車のBEATです。
アタスはコレがデビューした当時から大好きです!
最高出力7,2馬力、水冷2サイクル、可変チャンバーV-TACSを装備した
豪華スクーターでしたが・・・
スペックに反して全然速くないです(^_^;)
V-TACSを踏んでも・・・「ほえ?」って感じです(笑)
本日(6/6)の仕事帰りのPM19:00前に撮っているので陽が沈みはじめてます・・・
メーター周りも豪華です、水冷なので水温計も装備されています。
回転計内部にはV-TACS作動時のパワーグラフがLED表示されます(笑)。
コレがV-TACSペダル。
このステップマットは当時のホンダの純正オプションのようです。
実はアタス、このビートを含めて3台持っていたりします(´Д`;)
白ビート、チャンバーは幻の逸品、マルゼンオートの当時物チャンバーです、
現在はリアホイールもノーマルに戻して庫内に鎮座しております。
コイツがアタスが所有する中で最も永いビートです、1986年頃、1万円で
解体屋より購入しました、上の白ビートで使用していたマルゼンチャンバーとDioZXの
リアホイールを移植、駆動系もフラッシュ用ドライブギアも移植、強化クラッチ、
ウエイトローラー等、かなり流用チューニングを施して、ノーマルのビートとは
比較にならない程の加速と最高速を手に入れて一時期「通勤快速車」でした。
このように当時販売された全色を保有している馬鹿者です!(笑)