先日、ビート1号機を持ち帰って来ましたが・・・その2
自身が招いた結末とは言え、余りにも無残な姿になっていた1号機、
良かったトコと言えば、
社外の強化サス(メーカー不明)が錆びていなかった事と、
ラジエター液(クーラント)が生きていた事くらいでしょうか?・・・
ガソリンタンクの中は、とっても芳しい香りの液体がたっぷり2ℓ以上
入っていました・・・(^_^;)
取り敢えず廃油缶に中身を捨ててタンクを覗き込むと・・・
BEAT3号機と同じ状態になっていました(T_T)
で、再生する気満々で・・・
まずは油分を洗浄します・・・
安物中性洗剤で!(笑)
流石に1回では殆ど変わらないです(笑)
で、中性洗剤~パイプユニッシュ~サンポールと手を変え、品を変え
レッツトライ!(笑)
で、何度となく作業を2日間繰り返し・・・
タンク内に溜まっていたBEAT君のうんP(笑)を全て出し切って、
動かなくなっていた燃料計のフロート部もスムーズに動くように再生して、
ココまで洗浄したところで、
タンクリムーバー「花咲かG」を投入し、
現在、放置中です・・・
来週辺りにはタンクの再生が完了しているはずです!
ついでにコックも洗浄中です、
こちらも目詰まりの部分からうんP(笑)がニュルニュル出てきたので
洗浄してやり詰まりは解消されました。