先日、ビート1号機を持ち帰って来ましたが・・・その4タンク洗浄完了!
さて、リムーバー漬けになって早・・・ん?
忘れていた1号機タンクの中身を出して、
洗浄作業に入りましょう。(^_^;)
このようにコック部に空のペットボトルを繋いで「花咲かG」を
移していきます・・・
錆成分を溶かしたリムーバー(花咲かG)はご覧の通り真っ黒け?・・・
で、水を使ってタンク内を洗浄しました・・・
で、最後の悪足掻きの錆の塊が出てきて・・・
で、こんな状態のタンクがどこまで復活したかと言うと・・・
こんな感じになりました、
予想以上に美しく再生が出来ました!
3号機のタンクより内表面は美しい(*^^)v
コレで燃料系の不良箇所はほぼ終了、後は冷却ラインの再点検と、
ホイール交換、チャンバーの再塗装、外装の修復・・・
まだまだやる事いっぱいあるっす(^_^;)